「手文庫きずなノート」 想いを届け、親子をつなぐ。体験型交換日記ツール
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よくあるご質問

お客様から寄せられるよくあるご質問FAQをご紹介します。

きずなノートについて

子どもに日記を書いてもらうためには

☆「うちの子は書いてくれないかも。」という不安があっても大丈夫です。
子どもが本来持っている集中力はすごいものがあります。
大人は、子どもが手文庫きずなを開くきっかけを与えてあげるだけです。

「パパ・ママと約束したいことある?」とか、「好きなものを絵でかいてみようか」とか、「折り紙をつくって、ノートに貼ろうか?」、とか「●●ちゃんのことを教えて欲しいな。」という子どもが大好きで、あなたのことが知りたいんだよという気持ちを伝えれば、子どもはその気持ちを素直に受け取ってくれます。

子どもたちが興味をもっている事、子どもが好きなことについてクイズやなぞなぞを書くと、子どもは一生懸命考えてくれます。そして、答えを日記に書いてくれます。
そして、子どもたちが書いてくれてありがとうを伝え、書いてくれた内容について、どういう気持ちで書いてくれたのと聞いてあげてください。子どもたちは一生懸命答えてくれると思います。
☆日記を書くことを義務だと思わないことが大事です 

日記を毎日書くのは大変です。少しずつで良いので、無理のない範囲で書いてください。
日記を書かない日があるのは当然ですので、書いてくれたらラッキーくらいにおおらかに構えておくとよいでしょう。
書くことに慣れてくると、手文庫を開き、机に向かうことが習慣となり、生活の一部となるでしょう。